難聴者ができる仕事は何だろう?
皆さん!こんにちは!ゲームライフを楽しんでいますか?
今回の記事は感音性難聴が実際に仕事をして筆者としてこの仕事が続けられた、人間関係の理由で辞めたなどを就職やバイトを探している難聴者に共有していけたらいいなと思い記事にしました。
今回の記事の内容は…
- 気になっている仕事は難聴者が働いてどうだったか?
- 調べたけどまだ知らない仕事を見つけられるかも!?
- 実際に働いてどうだったか?
就職、アルバイトに関しての情報は口コミや障がい者支援からの情報ばかりで実際の難聴者がどうだったか全くって言っていいほどの情報を少しでも参考にしていただければいいなと思います。
また、仕事をする上でコミュニケーションに関しての悩みなどについては他の記事にも記載していますので、こちらにもどうぞ!
それでは、行ってみましょう!
Let’s Go!!
難聴者でも可能な仕事
さて、実際に難聴者でも働ける仕事は何でしょうか?
筆者自身が実際に働いたことある仕事とろう者・難聴者の人から聞いた実際に働いた仕事を分けて紹介したいと思います。
僕自身が働いたまたはやっている仕事はこちらのリストです
- 図書館の管理
- ファミリーレストランの皿洗い
- スーパーの品出し
- フードデリバリー
- エステのメンテ・閉店作業
- webライター
- ゲーム実況配信
- イベント関係の派遣
次に会ってきたろう者・難聴者から聞いたまたプロフィールなどで知った仕事はこちらです。
- マクドナルド
- 事務職
- IT関係
- 調理師
- 建築関係
- 工場関係
- イラストレーター
- スターバックス
- ペットシスター
僕が知っている範囲はこれぐらいです。
順番に追って説明していきたいと思います。
過去に働いた仕事
まずバイトや職業体験などで経験した仕事について説明していきたいと思います。
体験としてやった仕事は、「図書館の管理」をやりました。
高校時代に職業体験として実際に体験していただき、図書館の本の管理をしていました。
かなり昔の話なのでうろ覚えですが、主にやった内容は返却してきた本のバーコードの読み取りや、棚を戻す作業、新しく入った本をフィルムを包む作業などをしました。
特にコミュニケーションに関しては困る事はありませんでした。
働いた場所はろう学校の近くにある図書館で働きそこまで忙しくはなかったですし、指導担当の方が筆談でやってくださったので特に問題ありませんでした。
当然だと思いますが、高校生が出来る業務をこなしただけなので実際の図書館でのお仕事は接客や電話での対応も必要になってくるかと思います。
大学生になり、人生で初めてのアルバイトも始めました。
当時はアルバイトをする事態はあまり乗り気じゃないことがよく覚えており、ゲームをしまくっている僕をみて親から「アルバイトでもしてみろ」と言われて仕方なく様々なアルバイトをしてきました。
最初はイベント関係の派遣アルバイトをしてみました。
イベント会場の道具設置や片づけ、チラシの袋詰めなどをやってきました。
ほとんど重労働で重い荷物を運ぶことが多く、注意しないと大ケガになる恐れが多い内容でした。
また、かなり人使い荒いのでこちらが強い気持ちを持たなければ続くことが難しいなと感じましたし、派遣会社から夜11時に電話かかってき、「早朝のお仕事があるかもしれないため道具を取りに来てください」という意味が分からないこともありました。(結局行かなくてもいいということになりましたが…)
その後、派遣バイト辞めてスーパーとファミリーレストランの掛け持ちをしてしまった事もありました。
多くのアルバイト募集を同時に応募してたので、採用のお返事が両方とも来てしまった事で自分でも驚いたのでその時は冷静ではなかったので二つのお仕事を受けてしまいました(笑)
ファミリーレストランのアルバイトは料理にする練習でもしようかなと思い、応募してたら皿洗いをする担当を始め、スーパーのアルバイトの方は品出し・納品作業・発注・閉店作業・お客様のご案内をしてきました。
何とかやり遂げましたが、なんやかんやあってファミリーレストランのバイトの方はやめてスーパーのアルバイトを大学卒業までやり遂げてきました。
専門学校通った時は、 UberEats を一時的に働いたことありましたね。
本当は整骨院へアルバイトをしてみたかったのですが、コロナの影響でマスクをしなければいけない状況で僕の場合はマスクをした状態でのコミュニケーションは難しく、採用してくれるかどうかも期待できないので仕方なく、 UberEats の方にやりました。
UberEats の場合、店舗で食品を受け取り、届け先には置き配する作業が多かったのでコロナに感染される心配がなかったので問題なくこなせたかと思います。
ただ、自転車での配達の為交通事故になりかねないことが多くありました。
現在働いている仕事
次に現在働いている仕事についてお話していきたいと思います。
現在、個人事業主としてアルバイトと今後収入を得ようとしている活動を紹介していきたいと思います。
収入を得ている仕事
働いて収入を得ている仕事は主にアルバイトとフードデリバリー、webライターです。
アルバイトの方はエステのお店にある施設のメンテナンスと閉店作業を約一時間半ぐらい作業しています。
フートデリバリーの方は、現在UberEatsだけでなくWolt、出前館もやれるようになり配達のピークを狙える夏と冬を働いて行く感じにしています。
ピーク以外のデリバリーは稼ぐのに厳しいし、効率が悪いので自分のwebライターの作業を集中する時間を取るようにしています。
今後収入を得ようとしている仕事
仕事をしながら、今後の為に収入を得ようとしている活動もしています。
現在YouTubeでのゲーム実況で登録者人数を稼いだり、 VRChat関連の3Dモデルや服の制作するための勉強して販売しようと思ったり、このブログも広告収入を取り入れようとしたりする予定でいます。
主に自分が興味ある・やってみたいことなのでいきなりは難しいですが、コツコツとやって行こうと思っています。
また、 VRChat では VR 手話の講師として言語学習のイベントを開催していますのでやることが一日で全てやり切れないことが多くなっていますが、一日のスケジュールの管理を見直して改善していく生活しています。
ろう者・難聴者が実際に働いていると聞いたことある職種
次に、僕が知っている範囲ですが働いている職業についても紹介したいと思います。
今まで聞いてきた仕事なので参考程度で知っていただけたらいいなと思います。
マクドナルド
大学時代に多く聞くアルバイトはマクドナルドが多く聞きます。
マクドナルドは聴覚障がい者を受け入れが良く、多くのろう者が働きやすいアルバイトだとよく聞きます。
職務内容に関しては聞いていないのですが、恐らく厨房中心でやるかと思います。
僕自身ファミリーレストランでのアルバイトをしたことありますので、大概でこなせるのは厨房ぐらいかなと思います。
接客は難しいので出来る範囲を全てやってもらえるかと思います。
スターバックス
こちらも大学時代によく聞くアルバイトあるいは正社員として働いているろう者が多く聞きます。
スターバックスも聴覚障がい者の受け入れが良く、海外でも国内でも聴覚障がい者のみで経営している店舗があります。
国内の場合は、東京の国分寺駅の改札口から出てすぐそこにあるのでアクセスしやすい所です。
実際に行ってみましたが、通常のスタバと変わらず接客しててすごくいいなと思います。
事務職
事務職の場合は社内の人とコミュニケーションで済むかと思いますので、事務関係の仕事をしている友人も働いています。
会社によりますが、別の部屋に離れて作業するなどネガティブな話を聞きます。
もちろん会社員と一緒にお仕事している会社もありますが、入ってみないと分からない事が多いみたいです。
IT関係
最近難聴の友人からもIT関係のお仕事をする人も多く聞きます。
会社によりますが、PCを扱う仕事かつ連絡手段がDMで済むことが多く聞きます.
ですが、やはりメールでのやりとりで日本語をできないと厳しいということがあるそうです。
調理師
調理師の場合は僕の友人の中では聞いたことありませんが、調理師専門を学べるろう学校がある事は知っています。
そこで学び、ホテルのシェフや喫茶店を開店するなど様々な道を開いているろう者が営業している事はよく聞いたことありますので、難聴者でも厨房に立つ仕事が可能かもしれません。
ですが、避けられないのは接客をする担当についてはそこらへんはひと工夫が必要かと思います。
イラストレーター
イラスト系の仕事の場合は、僕の友人のその友人がイラストレーターでお仕事をもらっている事を聞いたことあり、名刺などのデザインを生業として活動している方がいると聞いたことあります。
イラスト系の仕事は会社で働けるし、個人として営業することも可能なので絵が得意な人としては一つの選択肢としてはあると思います。
お客さんとの連絡は基本的にマンツーマンでやるかと思いますので、お話しする環境を整えていればコミュニケーションはなんとかなるかもしれません。
経験してみて思った事
ここまでろう者・難聴者が実際に働いている職種を共有し、この中で思いつかなかった職種ありましたでしょうか?
僕自身も「あ、そういう仕事なら出来るかもしれないね」と初めて気づいた仕事があります。
では、次に説明することは実際に仕事してみてどうだったのかと疑問に思う方がいらっしゃるかと思います。
僕が働いてみて「良かったな」と思ったり、「この仕事は続けるのに難しいな」思ったり、良い点・悪い点両方共有していきたいと思います。
また、友人が働いたお仕事が参考になるのになぜやらなかったのかのも説明していきたいと思います。
これから説明することはあくまでも個人的な理由や感想なのでこの仕事がだめでも会社や環境によっては良い所もあると思いますので決して鵜吞みにせず、メリット・デメリットがある事を意識しておいてください。
派遣や接客系のお仕事はあまりおすすめはしない
常に僕が意識している事は、面接やお仕事をする前に初めましての人に「自分が難聴である」ことを一番最初に話し、コミュニケーションにおいてトラブルが小さいだろうが大きいだろうが関係なくやりこなすように意識しています。
ですが、派遣や接客系のお仕事の場合は避けるようにしています。
その理由は、お仕事するたびに「自分が難聴であること」をお話しする時間が取れないのと毎回毎回説明する気力がないからです。
派遣のお仕事の現場では常に初めましての人が多く、担当する内容が常に変わります。
もちろん、グループでのお仕事で常に一緒に働けるなら何とかなるかもしれませんが、現実的には難しいかと思います。
派遣のお仕事では、常に同じ人と一緒に働くわけではないので毎回毎回初めましての人が多くいます。
さらに現場では人使いが荒く、大きな荷物を運ぶことがあり、周囲の注意を払わないと大ケガになりますし、邪魔扱いされてしまいます。
実際の僕自身は周りを気を付けることや常に人とのコミュニケーションを欠かさず、お互いにどのように荷物を運ぶのか今何をすればいいのか状況を確認したりしましたが、正直言って仕事を続けるのは難しいかなと思います。
むしろ短期間のアルバイトで済むなら経験として身に着くのにいいかもしれません。
正社員やこの職種で続くとしたら覚悟がいるかと思いますし、定年まで続けられるとは思いません。
接客の場合は、個人経営している喫茶店やスターバックスのような聴覚障がい者の雇用の受け入れが出来ているなどは工夫次第で出来ると思います。
ですが、大手の喫茶店や飲食店の場合はどうでしょうか?
お店によっては工夫してくれればよいのですが、店舗によって受け入れてくれるかどうかさえ心配になると思いますし、お店としての評判やトラブルなど起こしたくないと思っている雇用主が多くいますので、応募しても採用してくれるかさえ怪しいです。
特に飲食店などはお昼ごはんや夜ご飯のピークにコミュニケーションの支障が出る可能性が大きい為、面接する時点で採用してくれないことがあるかもしれません。
例えば、厨房で働く場合周辺の音がかき乱されるような中で常に口頭で注文された内容を言われますが聞き取れない事が多くなると思います。
では、なぜ個人店やスターバックスなどは良いかもしれないかと言うと地域密着型のお店で来てくれるお客さんはほとんどリピートのあるお客さんが多いかと思います。
もちろん大手の喫茶店も同じかと思いますが、個人店とスターバックスのように工夫をしてくれることが少ないじゃないかなと思います。
大学時代で3年間長く続けてこれたスーパーの品出しの方は、品出しをする途中でお客さんから探している商品の問い合わせが多く、何とか対応できていましたが聞き取れない時ももちろんありました。
その時はバイトの仲間や社員たちの協力で「もし聞き取れなかったらすぐに呼ぶように」と言ってくれたので、トラブルを起きずに続けれたのが一番よかったところですね。
障がいのせいで周りに迷惑をかけないたくないなら自分の責任で済む仕事がいい
今まで様々な仕事をして現在の仕事をやってみて思った事は、「自分の障がいのせいで仕事に影響したくない」と思えるようになり、自分で仕事をして何かと失敗したら自分の責任だと済むようにした方が自分としては気が楽だなと思えるようになりました。
そう思えるようになったきっかけは、大学時代もそうですがその中で一番考え方が変わったのは、専門学校であるきっかけで変わりました。
当時はコロナ真っ只中で、接骨院のバイトを受けようと思ったけれどコミュニケーションの支障とコロナの感染で応募先の接骨院に迷惑をかけたくないと思い、マスクでのコミュニケーションの疲れもあったため諦めました。
そのような理由で結局「自分の仕事で自分の責任で取る方が気が楽で自分の責任だと納得できるから別の仕事にしよう」と考えになりました。
今では個人事業主としてwebライターやゲーム実況配信、アルバイト等を食べていけるように日々努力しています。
ただ、一人だと寂しい…
個人事業主は当然一人で仕事を受けて報酬をもらうことなので、常に一人で仕事をすることが多くあります。
常に孤独との戦いで、モチベーションも維持するのも難しい。
一時期、このブログの更新が怠けました。
モチベーションを維持するには様々な刺激が必要かと思います。
例えば、在勤ばかりではなくたまにバイト先に行って体を動かして作業したり、コミュニティに入って人とお話ししたりしています。
何気ない日常の中で何かとアイディアを見つけることができますし、他の人とのお話で楽しめることができますので、気分転換にいいです。
モチベーションが保てないのは仕事に関係する「知識」が不足していると考えているので、イラストや動画編集、ブログ、ゲームに関係する情報や技術をインプットし、仕事でアウトプットすれば以前出来なかったことを出来るようになれたという達成感が感じれますのでいい刺激かなと思っています。
また、同じ仕事している人に会って情報を共有する手もあります。
そうすれば自分が悩んでいる事を解決できる手段が見つけることが出来るかもしれません。
食べていけるかどうかは努力次第
デリバリーやwebライター等自分で仕事して稼ぐのは時間がかかるし、食べていけるかどうかさえ厳しい仕事です。
ですが、仕事を覚えたり効率よく稼ぐ方法などを考えていけば、何とか食べていけるレベルまで達することが可能かと思います。
実際にデリバリーで月に100万円稼ぐことができた人がいらっしゃいますし、 web ライターで年収300万で稼げた人がいるので、難聴者でも頑張って続ければ生活できるレベルが出来ると思います。
最初は正社員として働きながら、副業でやっていくスタイルを進めていくのをおすすめします。
コミュニケーションに関して何とか行けるレベルなら挑戦してみる価値あり
僕の場合は両側性難聴で左耳のみ補聴器を装着すれば、環境によるが何とか会話できる程度で、仕事でのコミュニケーションは何とか出来た感じです。
働く前にコミュニケーションなど不安がありましたが、いざやってみたら何とか出来るなと安心できることがあります。
コミュニケーションに不安があるからと言って挑戦をあきらめることはすごく良くないと思います。
自分の能力がどれくらい出来るか何が出来るかを探せるいい機会なのでまずは面接から挑み、採用してくれたらさらに挑戦し続けることで自己肯定感が高まることができるし、今後の将来が安心できるんじゃないかなと思います。
難聴者におすすめの職業
さて、ここまで僕が実際に働いた職業や友人や知り合いから聞いた職業などについてご紹介しました。
ここまで難聴者が働くのにどんな職業がおすすめなのか、僕が経験上で「働きやすいな」と思えるような職業を紹介したいと思います。
軽作業
あまり重い物など扱わないお仕事で単純作業などに多い職種。
こちらの職種は経験したことないのですが、コミュニケーションに問題なく接客があまりないと思いますので、体力に自信のない人かつコミュニケーションに困らない職種かと思います。
黙々と作業するのが得意な人、体力の自信のない人におすすめかもしれません。
事務職
難聴者もろう者も最も仕事をしている人が多いじゃないでしょうか?
PCを扱う技術( Excel や PowerPoint など)を身に着くことで問題なく仕事をこなすことができると思います。
ただ、身に着くことだけでなく社内でのコミュニケーションが必要不可欠ですがそれ以外の大抵のことは難なく出来るでしょう。
web関系の仕事
ネットを利用してある情報を求めるお客さんやある情報を提供するために作り上げている会社どちらもビジネスとしてのお仕事が多くなっています。
例えば、僕が現在活動している web ライターはゲーム攻略サイトの「キャラゲッ!」でゲームに関する情報をまとめ記事を執筆して提供しています。
このサイトもそうです。
記事やブログなどを書き上げ閲覧数を稼いだり、広告収入を得るなど様々なやり方が豊富です。
他にもwebデザイナーなども様々な種類があるので、正社員だけでなくフリーランスなど活動している人が多くいます。
年齢の制限がないので、高校生や大学生でも出来ると思いますのでまず試しやってみてはいかがでしょうか?
もちろん、ブログの場合は全て自分でやるので人間関係や接客などは皆無なので気軽に始めやすいかと思います。
聴覚障がい者の受け入れが良いマクドナルドやスターバックス
どちらも接客スキルに必要な職種ですが、配慮がきちんとしていると思いますので厨房中心に作業をこなしたり、全て業務をやらせてくれることもあるのでやりがいが感じやすい職業かと思います。
新しい居場所として作り上げることができるかと思いますので、人と関わるのが好きな人や会話すること自体が好きな人にはおすすめです。
デリバリーや配達業
コロナのきっかけで流行ったデリバリーサービスはある程度の接客スキルや目的地まで運ぶために地図の知識等必要ですが、その他には特に問題なく仕事をこなして来れました。
僕の場合は Uber、出前館、Wolt を掛け持ちをし焼く3年間副業として稼いできました。
自転車やバイク、軽自動車などで幅広い運搬方法がありますので、学生でも始めやすい仕事なので試しにやってみることも一つの選択肢かもしれません。
また、Amazonなどそれ以外にもデリバリーする仕事もあるのでやってみる価値はあると思います。
体力の自信のある人や体を動かすのが得意な人におすすめです。
自分の可能性を見逃さないでほしい
以上で難聴の僕が実際に働いた仕事や働けると聞いたことある仕事について共有しました。
日本で働く仕事は本当に幅広くあり、自分が合う仕事は何なのかを見つけるのはすごく大変だと思います。
令和時代で仕事出来るのは対人での仕事だけでなく、web関係の仕事も出来るようになり、今後期待できる仕事も増えるようになってきたので、一人でも障がい関係なく仕事を出来る時代に徐々になってきているかと思います。
自分の障がいの事を悲観的に思わないで、挑戦するというポジティブで行けばきっと天職と思える仕事を見つけられるかと思います。
以上で、今日はここまでにしたい思います!
それでは!良いゲームライフを!