手話を楽しむ難聴者

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皆さん!こんにちは!手話ライフを楽しんでいますか!?

ろう学校卒業してから手話を使う機会が減り、口話でのコミュニケーションして行ったら、手話の存在のありがたみを感じたSuiminn04です!

今回の記事は「難聴者であるSuiminn04がなぜ手話が必要としているか?」を徹底的に説明していきたいと思います!

今回の記事の内容は…
  • 口話だけで可能なのになぜ手話が必要?
  • コミュニケーションに困ってる難聴者に必見!
  • 自分の安心できる居場所を作りたい人に必見!

そんな感じでしょうか?

今回の記事は全国にいる難聴の方々に手話の魅力を発信していきたいと思いますのでぜひ読んでみてください!

この記事を読み終わるのに5分かかります。

結論!情報が最大限に獲得できるから!

結論!情報が最大限に獲得できるから!

さて、早速結論から入りますが難聴者である僕自身から必要としている理由は「情報が最大限に獲得できる」からです!

もちろん、筆談や字幕など様々な方法で情報の取り方などが沢山ある中で僕自身の中で一番最大限に取れるコミュニケーションが断然手話だと思います!

では、なぜ手話が必要としているか順追って説明していきたいと思います!

まずはメリット・デメリットの方から説明していきます!

メリット

まずはメリットの方から!

箇条書きで上げると…

  • 非言語コミュニケーションも活用することが可能!
  • 声を頼らず視覚情報のみで情報が正確に取れる!
  • 騒音の中でも会話が可能!
  • ろう者と雑談でき、新しい出会いや居場所も見つけることができる!

幼稚園児からろうの世界に入っていき、物心ついてから小学生から聴者の世界とろう者の世界を行き来してきました。

現時点で改めて思い返してみましたので、解説します!

これはあくまでも個人的な感じた主張なので、人によっては感じ方が異なりますが、手話の事を興味を持った方や学んでいる方に参考にしていただければ幸いです!

声を頼らず視覚情報のみで情報が正確に取れる!

まずは最大のメリットは「声を頼らず視覚情報なので正確に取れること」です!

手話は見る言語なので様々な表現の読み取りで相手の意志が読み取れることができます。

難聴者としても、人と会話するときにどうしても聞き取れない時もあるし、聞き返ししようとしても申し訳ない気持ちがいっぱいで頼むのにどうしても勇気が必要です…。

しかし手話であれば正確に読み取れますし、もし読み取れなかったら気軽に頼めますので口話とのハードルが不思議と下がっていると感じています。

また、見える範囲で離れている距離でのコミュニケーションも可能です。

騒音の中でも会話が可能!

正確に情報が読み取るの他に騒音の中で会話も不自由なくできます!

例えば、交通量の多い場所や居酒屋で賑やかな場所でも周りの音と混同せずに手話での会話ができます!

「カクテルパーティー効果(または現象)」と言う騒音の中で自分の興味のある話題や自分の必要な情報を聞き分けられる現象ですが、難聴としては至難の業と言っても過言ではありません。

僕も飲み会での会話が非常に苦手で参加するかと誘われてしまったら以前苦しい思いしたことあるので参加したくない気持ちがいっぱいになってしまいます(汗)

(理解のある友人と話すことや個室での会話だったらの話は別です(笑))

また、以前家族と一回母の要望で居酒屋に行ってきましたが…騒音で全然会話が出来ずに食事すらも楽しめなかった思いもありましたので、いくら家族だからとはいえ自分の聴力の限界もありますので正直不満に思った事がありました…。

例えば、駅のホームでの会話もです。

友達との帰りで違うホームにいる時に、少し離れても手話での会話ができます。

表現方法が色々あって楽しい!

まずは表現方法が多様であり、手話は言語としての表現だけでなく、ジェスチャー・ボディーランゲージ・表情・指さしなど様々なやり方で活用しながら表現することが多くありますので相手への伝える表現の幅が大きく広がれることです!

もちろん、教科書に載ってるような内容ではないので、ろう者と話していくと様々な表現方法または方言のような存在もあります。

デメリット

次にデメリットの方も説明していきます!

  • 覚えるのに大変!
  • 慣れない手の動きで難しい
  • 正しいかどうか不安になってしまいがち!
  • 周りからの視線が気になってしまいがち!

メリットがある分、当然デメリットも存在します。

ですが、だからと言って手話をあきらめるのは違うかなと思いますので失敗に恐れずに挑戦してほしいです!

覚えるのに大変!

手話は言語であり、英語の勉強とは違うような学び方またはろう者と出会うのに少ない機会なのでほぼ独学または座学で学ぶ方法しかないため、覚えるのに大変だと思います。

手話検定など受けない限り、慌てずに少しずつ覚えていけばいいと思いますので、学びながら楽しくやっていけばいいかと思います!

慣れない手の動きで難しい

日常生活の中で手で使うのは、料理・作業・仕事・ゲーム等様々な事を使うのですが、それ以上に使うのは手話であって複雑な表現をすることが多くなると思います。

手話を学んでいくことで、手指や手首等の可動域が今までにない動きがやるようになると思います。

そうなると、慣れない動きで指を痛める可能性があると思います。

手話学習者の中には、腱鞘炎になってしまったというお話も聞いたことあります。

手は日常生活に必要不可欠なので、休みながら少しずつ手の動きの練習をしておいた方がいいかなと思います!

正しいかどうか不安になってしまいがち!

手話は旨く表現できなくて、正しいかどうか不安な人がいらっしゃるかと思います。

イラストを載っている辞書が多くありますし、どうやって表現するのか分かりにくい事が多くあると思います。

それを解決するのにこちらの記事を読んでください!

僕がお勧めする動画のサイトやイラスト付きのサイトをご紹介していますのでぜひぜひ参考にしてください!

周りからの視線が気になってしまいがち!

手話は視覚情報の為、周りの人から不思議そうな目で見られることは、ろう者・手話が可能な難聴者としては日常的な事です。

最初は視線を感じてやりにくいと思いますが、慣れてしまえばこれが当たり前だと思えるようになれますので気にせず手話べりましょう!

口話できる難聴でも手話が重要だと感じた

口話できる難聴でも手話が重要だと感じた

さて、ここまで説明するとデメリットよりメリットの方がかなり大きいかと思います。

実際に高校時代までは僕自身も最初は口頭でのコミュニケーションは十分じゃないかと思って来ましたが、いざろう学校卒業して大学や予備校・専門学校に通ってみると自分のコミュニケーションの不便さが強く感じ、孤独感もより感じるようになりました。

もちろん配慮してもらうことは嬉しいですが、相手がいつもよりワンテンポ遅く話してくれるのは少し難しいかもしれないじゃないかと申し訳ない気持ちもありましたし、聞く自分自身も違和感を感じてしまったことも多くあります。

それを乗り越えるにはやはり自分の居場所が必要なんじゃないかと思い、手話に関わりのあるイベントやコミュニティに参加してみると以前より自分の生活の充実感を感じ取れるようになりました。

また、コミュニケーションでの自分の知りたい情報が正確に取れるので、手話の重要性を改めて感じ取れるようになりました。

難聴者は周りに理解者が少ないと同時に孤独感が感じやすい事があると思いますので、難聴である僕は手話を身についておいた方がいいとコミュニケーションに困っている難聴者に強くおすすめしたいものです。

コミュニケーションができても手話を覚えた方がいい!

コミュニケーションができても手話を覚えた方がいい!

以上で難聴者である僕が手話が必要としているという考え方でした!

日常生活の中で楽しい事はもちろん辛い事や悩む事が沢山あると思います。

それを乗り越えるには誰かに「自分の楽しかったこと」やくだらないことを話して楽しむことが大事だと思います。

知り合いももちろん親しい友人や信頼できる人とお話をして自分の居場所をたくさん作っておけば、何か困ったときに頼れる存在だと思えるような日がきっと来ます。

今日はここまでにしたいと思います!

それでは良い手話ライフを!!